第7
ルイージ「兄さん、どうした?」
マリオ「・・・未だに作者のやる気が見当もつかん・・・」
ルイージ「・・・うーん・・そうだね・・・」
マリオ「前回の更新が8月31日とはどういうことだ・・」
ルイージ「それにしても・・・」
マリオ「何だ・・・?」
ルイージ「この横の名前が半角だから見難くない?」
マリオ「・・・そうだな・・・言えば確かにだな・・」
ルイージ「作者に言って全角にしてもらうよ?」
マリオ「分かった・・」
ルイージ「やはりこっちの方が見やすい・・」
マリオ「格段に見易さアップだな・・・」
ピカチュウ「ねえ・・何を話しているの?・・・って横の名前が全角になったんだ・・!」
ピチュー「・・・本当だ・・・」
マリオ「今後について話していた。正直この小説は続くのかが分からない・・」
ルイージ「・・・そういえば作者がさっき全角の事で言いに行った時に続ける気はあるが受験勉強の為に続行は困難だったからその終わり次第また続けていこうかなと思っていると言ってた。」
マリオ「(何だ、一応続ける意思はあるみたいだな・・)」
クッパ「聞いたぞ、作者が受験生だってなあ・・」
マリオ「(何でお前がここにいるんだというツッコミは止めておこうか)ああそうだ、家庭研修中だから追い込みに入るつもりだろう・・で、お前自身はどう思っているんだ?」
クッパ「ワガハイの活躍の場を増やす為にもっと続けて欲しいものだな。」
マリオ「・・・・あっそ・・・ルイージは?」
ルイージ「そうだね・・・正直続けて欲しいのが今の意見だね・・・でも決定は作者次第だし・・・」
マリオ「・・・・・・言いたい事がある。」
クッパ「何だ?言ってみな。」
マリオ「作者が言うには全員だと多いのでスマブラDXでは出たのにXでは消えたメンバー同士で小説を続けるのはどうだという提案がある。つまり・・・・ドクターマリオ、こどもリンク、ロイ、ピチュー、ミュウツー・・って意外と多いようで少ないようで・・」
ルイージ「・・・まさかその5人でこの先進めるとでも!?」
クッパ「冗談じゃないぞ、ワガハイが出れなくなるのは許さん!」
マリオ「いや、クッパ、お前は作者からは嫌われているからいずれ消えてもおかしくなかった。出番も遅いからな・・・・ただ、いつも俺を使ってくれる時には必ずお前という好敵手がいた。それを考えれば本当に嫌われているとは一概には言えないだろう・・・それに何人かは足すかもと言っていた。」
ルイージ「でも兄さんは?」
マリオ「俺はドクターマリオとして出演は可能だ。一応、その小説の仕切り役を任かされている。」
ルイージ「とりあえず僕等は出られないのか・・・」
マリオ「そうだな・・・・少なくとも俺等には関係ないことだが。」
クッパ「俺等とはどういうことだ?」
マリオ「つまり俺(ドクターマリオ)とピチューは関係ないという事だ。」
クッパ「・・・・うむ・・・本当にそうなるのか・・・・?」
マリオ「これも一概に本当だとは言えないらしい。次回、試験的にお前らは休みになる。結局は作者次第だろう・・・とりあえず、次回はあくまで試験的にだ・・・」
マリオ「とりあえず、これで終わりだ。また次回がどうなるか気になるものだが・・」
テーマ : スマッシュブラザーズDX
ジャンル : ゲーム