バイオ4 プレイ小説13
わざわざ撃って爆破させてくださいと言わんばかりに置くなと・・・思うのだが・・・・
レオン「あいつらどこか間の抜けている連中だな・・・」
気ピ「レオンの方が間抜けな所もあるよ?」
アシュリー「レオンの方が間抜けな所もあるわよ?」
レオン「な・・・・泣けるぜ・・・・・・」
気ピ「そういえば投石機が4、5台あるうちの赤の衣のいる所で投石機を撃っている邪教徒はバグか分からないけど倒せないよ?」
レオン「・・・もう分かったから・・・」
レオンは大砲を使って、開かない門を壊して先に進むが・・・
レオン「(本当にお前はどこにでも居るんだなと突っ込むのはよすとして)よう、武商。」
武商「おお、だんな。どうだ?弾が切れてくる頃だろ?」
気ピ「そういえばもう装弾数は改造出来ないんだよね?・・・てどこかで書き忘れてたような・・・?」
武商「そうだ・・・もうだんなのマグナムやマインスロアーは改造できないんでやんすよ。申し訳ねぇだんな・・・あっしはもう見送るしか出来ないでやんすよ。」
気ピ「まだ古城に隠されたマグナムが残っているよ!?」
武商「おお、そうかそーか。」
気ピ「確か、アシュリーを肩車か何かして・・・・って・・・レオン?」
レオンはすぐ近くの松明からスピネリを見つけた。
気ピ「もう~こんなプレイ小説でも見に来てくださる人いるんだからもうちょっとしっかりしてよ~」
アシュリーはレオンにきつい目線を浴びせた。
レオン「・・・分かったから・・・もう行こうか・・・。」
先に進むと通信機から連絡が・・・
ハニガン「レオン、現在位置を報告して」
レオン「古城に逃げ込んだんだが・・・失敗だったな」
ハニガン「どういう事?」
レオン「この城の連中も教団バルサミコスと繋がっているらしい」
ハニガン「え?」
レオン「ん?教団イルミ・・・なんだっけ?」
ハニガン「・・・・・・・・・・」
レオン「教団イルミネーション!!!・・・なんか違うなぁ・・・」
アシュリー「あなた本当にエージェント?」
レオン「待て待て、思い出すから・・・
イルミナドスだ!!」
ハニガン「・・・分かったわ・・・それで?」
レオン「さっきから熱烈な歓迎を受けている所だ」
ハニガン「まずい状況みたいね・・・だったら・・・」
ピー
レオン「どうした、ハニガン?
・・・くそっ、こんな時に胡椒か?」
アシュリー「・・・・・・・・」
アシュリーのどぎつい視線。
レオン「・・・こ、こんな時に故障か?」
・・・そしてレオンは通信機をしまい先に進む。
アシュリー「・・・これじゃいつまで経っても脱出出来ないわ・・・誰かコメント欄にレオンにバシッと一言、渇を入れて言って欲しいわ。」
気ピ「・・・・・それで・・・今回あまり進まなかったね・・・ごめんなさい・・・次回は進めるようにします・・・・・」
アシュリー「貴方よりレオンが問題児よ!」
レオン「・・・・・・」
レオンの心の中で今のアシュリーの言葉がエコーとして流れた。
貴方よりレオンが問題児よ!
貴方よりレオンが問題児よ!
貴方よりレオンが問題児よ!
レオンが問題児よ!
レオンが問題児よ!
レオンが問題児よ!
問題児よ!
問題児よ!
問題問題問題問題・・・・・・・・・・・・・・
テーマ : バイオハザードシリーズ
ジャンル : ゲーム
コメントの投稿
Re:
申し訳ありません(笑)
確かにレオンが可哀想になりますね。
ちょっと言い過ぎたかな・・・(笑×2)
あと・・・・見てくださって有難う御座います!